「ベルガモット」と「フランキンセンス」の科学的用法
みなさま、こんにちは!
本日も、PURA Tokyoの公式サイトにお越しくださいまして、誠にありがとうございます。
12月に入りましたね!
冬本番のこの時期は、空気の冷たさで知らず知らずのうちに、体を縮こませてしまい、筋肉の動きが十分でないことで、血流などのスムーズな新陳代謝への影響の可能性があります。
そこで、体がポカポカする程度のストレッチが必要です♪
そんなとき、大好きな香りのするクリームで深呼吸をしながら、やさしくマッサージもお試しくださいね♡
自分の手で体のパーツをやさしく触れることでも、リラックス効果をもたらします♪
ベルガモットはアロマセラピーとして、不安やうつ、喘息、インフルエンザ、消化不良、ニキビ、咽頭炎などに、また、フランキンセンスは皮膚のシミ、傷跡、創傷、乾燥や老化による皮膚トラブル、シワ、膀胱炎、月経困難症、ストレス関連疾患などに利用されています。
(参考文献)MariaLis-Balchin「Aromatherapy Science」2018
植物には科学的に実証されていることのほか、解明しきれない不思議なことも存在します。
生物としてみたとき、私たち人間との共通点として「生命」という壮大なテーマを感じられ、そのパワーにあやかりたいと思うだけで、自然とこころが解けていくようのも感じられます♪
この冬も、お肌とこころを大切に過ごしていきたいですね^^